MNAの世界

ブログをリニューアルしました!コメント、リンク、ツイートなどはお気軽にどうぞ。

日記

テスト・ザ・ネイション

投稿日:2005年11月27日 更新日:

今年もやってみました。
去年までは友人たちとあれはできたとかできんかったとかメッセンジャーで
ワイワイやりながら進めていたのですが、さすがに3年目になると
みんな飽きたのか、まわりに誰もやっている人がいませんでした(´・ω・`)

今回は記憶系の比率が多かったかな?
顔とか覚えられません。
あと、おばさんの会話長すぎw
ああいう広大なメモリ空間が必要な問題は全然ダメでした。

打って変わって計算問題は簡単でしたね。
難易度に差がありすぎでは(^^;
あれならレジスタ1個でもできますよw

結果は3年連続ほぼ同じ数値。
(去年までは一緒にやってたメンバの中で一番低かった・・・OTL)
この手の問題はたまにやる程度では大体同じくらいの数値になるようですから
一応IQテストとしてはそれなりに信憑性があるのかな?

ちなみに、当方は右左型で、適職は「研究者、建築家、漫画家、エンジニア、
ゲームクリエーター、獣医、料理人」でした。
エンジニアとゲームクリエーターってのがあるあたり、
それほど的外れでもないかもw

でもホリエモンの98ってのはなんだかなぁと思いました。
他の番組でテストしてたときはもっと高かったようですし。
まあ、スタジオでやるほうが圧倒的に不利と言うのもありますが。

-日記


  1. 目黒のまぐろ より:

    はい、全く同じパターンの人間がここにも1人^^;

  2. よっしー より:

    なんの話?
    ネットでIQテスト?
    有料?

  3. MNA より:

    >目黒のまぐろさん
    お、同じパターンでしたか。
    エンジニアやゲームクリエーターが入っているぐらいですし、創作系をやっている人はこのタイプが多かったりするのかも知れないですねぇ。

    >よっしーさん
    テストザネイションとは毎年テレビでやってるIQテストです。
    一応携帯などからも受けられるようです。有料ですが。
    詳しくはこちらを。

    http://www.tv-asahi.co.jp/iq/

  4. よっしー より:

    なるほど
    毎年受けることに意義がある感じですな?

  5. MNA より:

    前年までとの比較ができるのでより楽しめると思いますが、娯楽番組と割り切って気軽にやってみるのもいいかと思います。

  6. 皇(こう) より:

    おー、自分も今日録画分使ってやってみたよ。
    結果の詳細は日記にmixi書いたけど、一応
    100は越えたよ。同じく右左タイプのモノ
    派でした。空間認識力はパーフェクトさ!w

  7. MNA より:

    おお、右左モノタイプがまたひとり。
    創作系強し!?

    当方、3Dダンジョンでは迷いまくりですが、あの問題は方角を意識して見てたからか大体いけました。
    最後のは見事に反対を選んでしまいましたが(^^;

よっしー へ返信する コメントをキャンセル

リンクが多数含まれていると表示されないのでご注意ください。(スパム対策)

関連記事

no image

法事と餅

祖父の法事に行ってきました。 そこで餅を貰ったのですが・・・ これがなかなかの曲者で毎回のようにカビが生えてしまいます。 しかも2日ぐらいで。冷蔵庫に入れていてもやはり生えてしまいます。 むむむ・・・… 続きを読む

no image

胃カメラ飲んじゃらめぇ

と言うわけで胃カメラを体験してきました!!! 朝!!! 猛烈に腹減った!!! でも食べてはいけないこの悲しみ!!! アニマックスで毎朝やってる少女コゼットの今日の分を鑑賞してから出発!!! 現場到着!… 続きを読む

no image

当サイトは開設10周年を迎えました

早いもので本日で当サイトは開設10周年になります。 ネットはじめてすぐに勢いでドメイン取って、学校にいろんな機材があるのをいいことに素材を取り込みまくって大容量をいかしたサイトを立ち上げたのが全てのは… 続きを読む

no image

大阪に戻ってきたわけだが

なぜだかクラッシュしていた母親のPCですが、 無事全てのアプリをインストール完了しました。 しかーし!大阪のほうに戻ってきてしばらくすると電話が・・・ 「また同じ状態になってるんやけど」 えーーーー!… 続きを読む

【せーふくは正義!】児島学生服資料館に行ってきました

nano.RIPEのライブツアーで岡山に来たので念願の児島へと足を運びました! 先日、弥生美術館で開催されてた「ニッポン制服百年史」で児島についても触れられており、せーふくへの造詣を更に深めるいい機会… 続きを読む