会社でアメリカに出張に行ってた人が凶悪ソースを大量に仕入れてきました。
早速みなさん集まってチャレンジすることに。
今行っている会社ではよくこういう謎のパーティーが開かれますw
今日はサドンデスソースが開かれることになりました。
これから徐々に辛さが強いほうを開けていくようです。
とりあえずポテチにちょっとだけつけて試食。
むむ・・・むむむむ!!!
最初はそれほどでもないかな?と思っていたら後から凶悪な辛さが!!!
それもそのはず。
サドンデスソースはタバスコの23倍の辛さらしい。
つまり、タバスコに浸しているのと同じ状態なのだ!!!
結局、凶悪な辛さ・・・と言うか痛さが10分以上続きました。
唐辛子系の辛さにはだいぶ耐性がついたと思っていたのですが、
まだまだのようです。
他のチャレンジャーもみんなひぃひぃでしたw
ドリンクがあっちゅーまに無くなったし。
口の中の辛さはとりあえず去ったのですが、二次災害として胃痛が・・・
胃の中が燃え上がるように熱く、ひりひりと・・・
これはヤバイ!空腹の時に食べるもんじゃないですね(^^;
そしてこれが大御所!ブレア氏の午前3時!
なんとタバスコの935倍の辛さらしく、誓約書を書かないと売ってもらえないそうです。
皮膚につけると火傷するんだとか。
そんなものを舌につけていいのか!?
小ビンはケースに包まれ、警告文が貼られています。
さらに蓋はロウで厳重に固められています!!!
もはやこれって凶器として使えるのでは!?
と言うかもうネタでしかないですね。
普通に使うことは不可能でしょうw
これが開かれる日は来るのだろうか・・・
辛いもんはうまいけど、次の日のトイレがしんどいよなぁ
しかし、辛いもんあかんって言うてなかったっけ?
「○○何倍の辛さ」って良く聞きますが、基準やらがよく分かりません。
ペーハー値の対数関数みたいに、なんか基準があるかとは思うのですが。
一蘭のおかげで昔とは比べ物にならないぐらい耐性がつきました。
でもわさび系とかは今でもサパーリダメです。
辛さの単位はスコヴィルと言うのがあるそうです。
これでタバスコの何倍かを計算してるわけですね。