LUMIXのバッテリチャージが完了したので、今日はいろんな機能を試してみました。
さすがに携帯とは違って多彩な設定や操作がありますね。
今使っているV601SHも当時としてはかなりの性能でしたが、やはり専用機は別格です。
シャッター半押しでピントが合わせられるのも面白いところです。
しかも、ピントが合わないときはちゃんと教えてくれますし、手ぶれ注意アイコンもちゃんと表示されます。
フラッシュも携帯のショボイLEDと違ってまともです!(当たり前か?)
更に書き込みも速い!書き込みで待たされてシャッターチャンスを逃すことはなさそうです。
ズームもかなり強力です。
また、ズームをするとぶれが激しくなると言うこともわかりました。
なるほど、この上更にシャッターを押し込む動作が必要になるので通常であればかなりうまくやらないとぶれてしまうわけですね。
手ぶれ補正の威力はBATSUGUNのようです!
そしてムービー。
気になる録画時間の限界を試してみました。
カタログの数値はあくまでも目安で、実際には圧縮が掛かるからもっと長い時間撮れるのでは?と、ちょうど放送していた実写版コナンの画面を最高画質で撮ってみました。
結果は・・・うーん、確かに1分ほど長く撮れたけどそこまで変わるものでも無さそう。
ショーなど長時間の撮影はQVGAでの運用がメインになりそうです。
いろいろ試してみましたが、部屋の中だと真の威力がわからないのでまた屋外で試したいですね。
フルオートでも結構撮れますが、慣れてきたら
シーンモードも使ってみてください。
自分は夜景撮影が好きなので、セルフタイマー
セットして、そのへんに置いて闇夜を撮影
したりしますw
MNAさんは連写(連射?)とかも使いそうですねw
基本の「auto」が最も重要ですな!
今日、01を見てきたけど、
bootが早い!fujiのz1以上か!?
容量多いSD使うと、bootが遅くなる?のでシャッターチャンス逃したくないシーンでは、小さい物に換装すると良いかも?
>ゆうきさん
シーンモードはかなり豊富なので、まだ全然使いこなせていませんが、徐々に慣れていこうと思います。
>よしおさん
とりあえずは簡単モードをメインに使っています。
逆光補正とか自動的にやってくれるのがありがたいです。
逆光による失敗作は結構な数に上りますから(^^;
いわゆる絞りとかも自動だと良いんですがねぇ
逆光などお構いなしに取りまくれるのに
ムービーは割とお構いなしか
ムービーは撮り始めの状態の設定がずっと継続するみたいですねぇ。
こればかりは実際に屋外のショーを撮ってみないとなんともです(^^;