EXCELの昔から引きずられている謎仕様で、未だに改善される気配の無いもの。
そのひとつに、同名のファイルが開けないというのがあります。
例えば、仕事とかでみんながサーバに置いてあるEXCELファイルを編集する場合。
長時間開きっぱなしにして作業をしていると迷惑なので、一旦ローカルに保存してから作業を行い、変更完了後にサーバ側のファイルを開き、変更したセルのみ、またはシートのみを挿入とかやることは多いと思います。
ここで普通の手順で進めれば、ローカルとサーバのファイル名は同じになるわけで、サーバ側を開こうとしたときに文句を言われてしまいます。
仕方が無いので一旦ローカル側を閉じて、ファイル名を変えて・・・
と言う地味に面倒な作業が毎回必要です。
変更時のみならず、ローカルとサーバで変更点を見比べたいときとかも面倒で仕方がありません。
なんでこんな訳ワカラカな仕様になってるんでしょうねぇ。
理解に苦しみます。
しかも未だに改善されないって一体(ーー;
確かに!
これマジで不便!
オプションで開けるようになる設定も欲しい門ですな!
いや、ゼダンの門
羅漢仁王拳!ですな。