ある晴れた日のこと。
いつものように風船を打ち落としたら、なんかいつもとはちょっと違うゴージャスな箱が降ってきた!!!
怪しがりて、中を覗いてみると・・・中には3WAYパチンコが!
おおお、これは便利だ!!!!狙いがかなり適当でも打ち落とせる!
3WAY。
それは小学生の頃、1943においてはじめて触れた言葉。
取ると16秒間ショットが3WAYになると言う攻略上欠かせないアイテムでした。
と思っていたのも昔のこと。
何とかWAYと言う表現がシューティングで一般的に使われていると知ったのは高校になって本格的にシューティングをはじめるようになってからのことです。