火を噴いた現場にテスト要員として呼ばれたため、単体テスト漬けの毎日なわけですが、その単体テストに使うソフトが妙な動きをするんですよね・・・
勝手にある程度のテストケースを作成してくれて、それらを一気に走らせることが出来る。
これだけ聞くと良い感じですが、実際にはわけのわからないエラーを吐いたり、うまくテストケースが作成されなかったり、複数のケースを走らせるとエラーで終了したり、ログは1回ずつ出力しないと消え去ってくれたり、果てはワークスペースをぶっ潰してくれたり、まあとんでもないことばかりやらかしてくれます。
本来なら一発で終了のところを複数にわけてソースをコピペしてちょっとずつログを出力して・・・と全く何をやってるんだかわかりません。
しかも滅茶苦茶重いし・・・
さっさと終わらせて帰りたいのに、本筋とは関係の無いところで時間を取られて毎日イライラ・・・
単体テストってまだ出来上がっていない機能や、普通には絶対に通過しないような場所を通さないといけないわけですから、今回のように規模のでかいアプリだとスタブまみれになってしまいます。
労力が尋常じゃない・・・orz
は、早くクビにしてくれ!