Mrペンペン……じゃなくてペンギン・ハイウェイを観てきました。
こちらも話題作で近所の劇場では満席が続いているようです。
内容は一言でいうとおねショタおっぱい!ってところですかね。
ツイッターなどでも同様の感想が並んでいてスタンドアローンコンプレックス的なものを感じましたw
本編感想
それは夏の生駒で起きた少し不思議(SF)なお話。
主人公のアオヤマ君は出来杉君タイプで毎日30分はおっぱいのことを考えている少年(※1)。
ひょんなことから歯医者のお姉さんがペンギンを出せることに気付き、「この謎を解いてごらん?」と言われます。
このお姉さん、事あるごとに登場しアオヤマ君を誘惑してきますw この作品には露骨な描写は無いのですが、それでも十分エロいですw 特に床で寝てるところ!w ちなみにお姉さんは設定上Fカップぐらいとのこと!でかい!小4の少年から見上げたらさぞかし巨大なものに見えたのではないかと思います!!!そりゃ興味も持ちますねw
そんなわけでアオヤマ君は様々な実験を行い、ペンギンを出す条件を絞り込んでいきます。終始不思議な雰囲気のお姉さんですが物語が進行するに連れてさらなる不思議が登場します。最終的には大人が踏み込んでくるものの、子どもたちだけで謎を解こうと奮闘しているのがジュブナイル的でしたね。結局なんでペンギンだったのか、お姉さんの正体はなんだったのか?はっきりとした答えは明示されませんでしたが、それは各自想像でってことなんでしょう。
終盤の大量のペンギンは圧巻!
久しぶりにくぎゅの少年ボイスも堪能できましたよ!
一番笑ったのは歯を抜くシーンでしたw
※1 今ならその気持ちがよーくわかるのですが、自分が小学生の頃ってまだおっぱいには全く興味無かったんですよね。思春期以前でも興味を持つ子は結構いるのかな?どんな感覚なんだろう?俺結構遅かったしなぁ……周りがシモネタで盛り上がり始めても何が面白いのか全く理解できない時期が長かったなぁ……ってどうでもいいかw