今行ってる現場では自宅のPCにP2Pのアプリが入っていないという誓約書を書かされます。
と突っ込むのもアホらしいので放置。
しかしそれでも流出事件を起こす間抜けな人がいたらしく、今度は自宅PCでチェックプログラムを走らせるように指令が出ました。
その方法がまた笑える。
1. 特定のメアドに対して空メールを送る
2. するとP2Pチェックプログラムが送られてくる
3. それを実行して結果を報告
落とせる環境が無い人はCD-Rにて提供するらしい。
Macの人は要相談なんだってwww
複数台PC持ってる人はどうなるのかと思いましたがこれもあえて突っ込みませんでした。
当然ここは捨てアカを取ってプログラムを入手。
プログラムは何をされてるかわからんものを実行したくないので、LANを無効にしたVM内のWindows2000で実行させることに。
そしたらこれがびっくり!!!
やってることは単にP2Pプログラムと思われるexeファイル名が無いかを調べてるだけ!!!
ファイルの中身まではチェックしていないようです。
こ ん な も の を作ってお金が貰えるなんていい御身分でつね。