シリアル通信を覗き見して外部機器の挙動がタコなことを証明。
日付や時間が入っているはずの場所が0で埋められていたり、固定値を入れるはずところも0になっていたり、挙句の果てには正常か異常かを示すコードが入っていなかったり(!)と、もはや仕様完全無視!!!
ただただ驚愕するばかりでした。
よく今までそれっぽく動いていたものと感心します。
つーか、あからさまにおかしな通信内容なのに正常と判断しているPC側も相当いい加減ですね・・・
まあ、PC側ではこれ以上どうにもならない部分との切り分けができたので、テストは無事終了ということになりました。
マージそのものは完璧でしたが、その他の要因で足を引っ張られまくりでしたねぇ(´・ω・`)
前回に比べると大変だった・・・
前回は簡単すぎて暇すぎ、今回はわからないことが多すぎててんてこまい。
なんでこう両極端なんだか(^^;
外要因も治してくれないか?とか言われそうですな!
さすがにそれは無かったですねぇ。
ただ、それを作った会社にクレームを入れるためにどこがおかしいのかをまとめた資料を作る必要はありました。
もう全部おかしいって言ってやったけどw