DDRで難曲をやっている時の壁の一つに酸素が足りなくなると言うのがあります。
矢印が詰まっていてわけがわからないと言うパターンもありますが、大抵の場合それはハイスピードで解決できます。
しかし、BPMが300を超えてくると、譜面自体はわかっていても足が追いついて来なくなりがちです。
例えば MAXX や Legend などだと、序盤の滝は普通にできても後半の止まる辺りから足の動きが鈍り始め、最後の滝でとどめを刺されることが少なくありません。
何故か?
序盤は大丈夫なのに後半がダメと言うことはそれはすなわち酸素が足りないと言うほか無いでしょう。
要するに持久力が無いと。
序盤のペースで行くことができれば、もっと安定しそうな気がするのですが・・・
頭ではわかっているのに動いてくれないんだもんなぁ(´・ω・`)
さて、次回はこれを克服するにはどうすればいいのか考えてみましょう。
(続く・・・のか?)