ファイトオーブ +3
黄龍オーブ +0
今日はいきなり絶好調!!!
サクサクあがれる上に、2回連続でラス確で勝手に自滅してくれて
あっという間に2連勝。なんてラッキーな。
そして問題の3連勝目。
いきなり対面の親にあがられ、4000点の差が開く。
(振ったのは上家)
そのままあと一歩と言うところであがれない状態が続き、
親番もノーテン流局!なんてこった・・・
この時点で満貫をツモらないと逆転はあり得ない状況。
はうぅ・・・今回もダメなんだろうか・・・
と、思いつつ迎えたオーラス。
配牌を終えて見ると・・・
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …?! いきなり一通まであと一歩!?
これはもしかすると!?もしかするかも?
数巡後、いい具合に6筒を引いてくる。イイツモだ!(・∀・)
これで2面子完成!あとは3筒だけ!
ここで4面子目の選択に迷う。
3萬、赤5萬、3索。
ここはドラを絡ませたいところだが・・・
いきなり4索を引いてきたので平和になることを願って、
嵌張を嫌うことにする。
3筒!3筒!3筒!3筒!3筒!3筒!3筒!
と念じていると上家からリーチが!!!
なにぃぃぃ!!!まずい!
その刹那、ミラクルな展開が開始される!
バッチリ3筒を引いて聴牌!!!
まさに理想的形態!!!行くぜ!!!
残った赤5萬を切って追っかけリーチ!!!!!!!!
壮絶なツモ切り合戦が始まる!
惜しいところをツモってくるものの、なかなかあたりが引けない!!!
「おのれ!なぜにツモれない!!!」
どちらもあがれないまま終盤に突入。
「ツモれ!ツモるんだ!!!勝つのは俺だ!!!!!!!!!」
手元に現れたのはキラリと光る5索だった。
リーチ、ツモ、一通、平和 満貫
本当にわずかな差ではあるが、逆転1位。
待望の黄龍召喚である。
四神が揃い、中から黄龍出現!
そのままエンディングへ突入。
エンディングではサントラで何度も聴いたおなじみの曲が流れる。
スタッフロール終了後は、黄龍オーブに関する説明が流れ、ゲーム続行。
次の対局では勝てなかったけど、なかなか満足感溢れるプレイでした。
いきなり段位落ちしないように頑張らないと(^^;
黄龍 Lv.1
ファイトオーブ : 64
黄龍オーブ : 5
全国トーナメントリーグ : C2
全国東風リーグ : C2
全国半荘リーグ : B1
日本プロ麻雀連盟公認段位 : 1級