「ピッパラの樹の下で」発売に合わせてnano.CAFEツアーが開催されました!
全部で3箇所開催されていましたが、今回行けたのは東京だけとなりました。
会場到着
今回の会場、7th FlOORはO-WESTの上7階にあります。O-WESTの向かいはO-EAST、かつてアイマスライブが行われた場所でもあります。今では考えられないなぁ……
ライブハウスが複数入ったビルが向かい合っているという渋谷でも屈指のライブハウス過密地帯なんですよね。
会場入場!
ちっこいエレベーターでピストン輸送され、ようやく入場できました。上の階にはこんなおしゃれなカフェが広がっていたんですねぇ。端っこの席にはソファーもあります。
コラボメニュー
コラボメニューも充実しています!
イコーンカレー!お腹空いていたので早速ガッツリとw
1杯目はビールにしときました。
ピッパラのしずくとイコのカリカリ。メニューの名前はササキジュンが考案したそうです。
nano.CAFE開始!
開始時間になり、まず1曲「虚虚実実」が演奏されました。その後はいつものようにメンバーが席を回って乾杯したりお話したり。ふたりともかなり溶け込んでいてパッと見どこにいるのかわからなくなることもw
友樹と言えばnano.CAFE
友樹の話も出ました。友樹が脱退する時、nano.CAFEに行けなくなるのを何よりも残念がっていたとか。べろんべろんに酔っ払いながらも楽しそうに演奏していたことが思い出されます。そして、今日はジュンがめっちゃ酔っ払ってて友樹寄りになっていましたw ちなみにノブは全然酔わないそうです。
本当の色彩
酔っ払ったジュンが演奏に割り込んできたり(きみコに「いらない」って言われてましたw)、噂に聞いていた本当の色彩(「それだけで~」を延々と繰り返すジュンの弾き語りバージョン)も聴けたり。ジュンが延々と演奏を続けるので、きみコがジェスチャーで終了を指示してたりと漫才みたいでしたねw
同じくジュンの弾き語り「もしもの話」も!昔、「ジュンが歌いたい」と言い出して突発的に始まった「もしもの話」を思い出します。2番の冒頭をジュンが歌ってましたね。
88争奪ジャンケン大会
ジュンの手元にあと100枚ぐらいあるという激レアCDの88。こういう機会に少しずつ放出していく予定のようです。
ジャンケンの相手はジュン。予め出す手を公言し、謎の読み合いが発生していましたw 自分は結構いいところまで勝ち残ったものの最後の最後で敗退。なんと勝利者は1人だけでした。(勝ち枠は2つ)
「むむ、あそこでチョキを出していればぴったり2枠に収まっていたのに!w」とここで負けた人全員が思っていたかも知れないですねw
ライブパート後半戦
ジュンがカレーを欲しがるものだから、途中カレーの差し入れがされる一幕もありました。ふたりともビールを飲んだりカレーを食べたりといい感じに緩い感じでライブは進行。
座席を4分割してリアルワールドパート分けもなかなか斬新でした!最初の「パッパッパラー」を順番に歌っていくのですが、4番目の組はいきなり高くなるから大変そうでした。でも頑張ってましたね!ちなみに俺は2組目でした。
「影踏み」ではきみコとジュンが客席に座ってフロアライブに!ジュンが目の前で弾いてくれました!アコギ目の前で見るとでかいなぁw
最後は「ハナノイロ」をみんなで歌って終了!
今回も楽しかった!
どんぐりシェイカーも忘れず振ってきましたよ!
https://t.co/l58r7NCQ0Z[ピッパラのきせき🌿]ツアーファイナル東京編 渋谷7th FLOOR終了!
ありがとうございましたー!
デビュー8周年の走り出し!— nano.RIPE公式アカウント (@nanoripe_info) September 23, 2018