前作に引き続き、A’sも一気に鑑賞しました。
今度は1話から熱い展開!
前作であれだけの強さを誇ったなのはとフェイトちゃんが大苦戦!
まるでドラゴンボールです。
いきなり物語に引き込まれていきました。
ここで魔法の方式にミッドチルダ式とベルカ式があることが語られます。
VHSとベータみたいなものか!?
魔法陣の形も違いますね。
そして待ちに待った4話!
OPでも少し出ていましたが、ついにフェイトちゃんの制服デビューです!
ツインテールも強化!!!これは破壊力BATSUGUNだ!
話が進むにつれ、敵さんの事情も明らかになっていき、9話で鉢合わせのあとついに消滅!
覚醒した闇の書を説得しようと必死に呼びかけるなのは達!
対して駄々をこねる(笑)闇の書。
何と言うかセリフのひとつひとつが重く熱いんですよね。
ちなみに今作で一番印象深いシーンは11話の 闇の書(リインフォース)とはやてとのやり取り。
「名前をあげる。もう闇の書とか、呪いの魔導書なんて呼ばせへん。わたしが呼ばせへん。わたしは管理者や!わたしにはそれができる!」
「夜天の主の名において、汝に新たな名を贈る。強く支える者。幸運の追い風。祝福のエール。
リイン・・・フォース・・・」
な、なんと強い娘なんだ・・・
フェイトちゃんとアリシアとの会話も感動的で、同時に流れる「Snow Rain」が更にそれを引き立てます。
実は一番好きな曲だったりします。
なんか前作も11話で落とされたような・・・(^^;
12話ではやてが融合型デバイスをセットアップ!
おおお、カッコイイ!髪の色が変わるのは融合型の仕様らしいです。
そんなこんなで最終話に更に落としどころがあったあと、闇の書事件は解決。
てか誰や、プログラム改変したのは。
いやー、面白かったです!
金曜の夜なのを良いことに、またまた一気に見てしまいました。
やってて良かったDDR!
と言うわけでまだ見ていなくて見たくなった人がいたら、まずは一気に4話ぐらいまで見てみることをオススメします。
そこからは続き物として進展していくので自然に引き込まれていくことでしょう。