門真での作業もいよいよ大詰めです。
だがしかし・・・
一緒にクリーンルームで作業をしている人がいるんですが、その人がしょっちゅう寝てるわけですよ・・・
なんかもうどうでもええんか!!!と思ってしまうわけで。
しかしただでは転ばないのが俺。
お隣さんがこっくりこっくりし始めたそのとき、シャーペンを縦に配置してみた。
その刹那、なんとも言えない空気が漂う。
俺「刺さるかな~と思って」
隣「いやー厳しいなぁw」
ってそれだけかいw
まあ尖ってないほうを向けておいたのは俺の最後の良心と言えるでしょう。