— MNA —
ALT+F4で終了したときに不正な処理が出ていたのを修正。以前からわかっていたのですが、正規の終了手順?以外でいきなり終了された場合、いろいろ問題が起こっていたようです。実害は無いとは言え、カッコ悪いので1日かけてプログラムを追いつづけました。
悪魔は複雑怪奇に成長してしまった、メッセージフックシステムにあったようです。外側からこちらの意図した手順でインスタンスを消去すれば問題無いのですが、強制的に送り込まれたWM_CLOSEをチェイン内部で処理しようとすると、自分自身が消滅のときにコンテナのサイズが変わってしまい、その瞬間落ちていたようです。わかってみれば単純なことでしたね(^^;